土間のお掃除

稲刈りも順調に進み、秋の種おろしも、下の田の整備も、毎日少しずつ進めていますが、どうしても後回しになってしまうのが、お掃除です。

季節は待ってくれませんが、家の中が汚れているのは、見ないふり、気が付かないふりで自分をごまかしていれば、いくらでも先延ばしにできてしまうから、いけません。

 

私たちが主に過ごしている場所は土間なので、すぐに埃っぽくなるし、半外的な感じで、汚れていてもそれほど気にならないということもありますが・・・。
虫も多いので、蜘蛛もあちこちに巣を張ったりして、生態系ができている(!?)・・・という話ではなく、あまりに放置していると、蜘蛛の巣に埃がくっついたりして、おそろしい廃墟のような空間になってしまいます。

 

そんなわけで、今日の午前中は、土間のお掃除です。

 

照明には、蜘蛛の巣が張り、ランプシェードには埃が積もっています。

 

壁にも、蜘蛛の巣やら、埃やら、煤などがくっついていて、自分がよくこんな空間に生きているなあと、改めて思ったりしますが・・・。

 

脚立を持ってきて、埃をはらい、雑巾できれいに拭いていくと、すっきり気持ちよくなってきます。

 

土間の道具部屋を仕切っている衝立の建具も、きれいに拭きあげました。

 

七輪を置いている台も、ケイカルバンの端きれをテキトーに乗せていたのですが、台の大きさにカットして、水平になるように設置しなおしました。

 

 

 

柿渋染めに使った柿渋の残りがあったので、それを雑巾に含ませ、椅子や建具などを拭いたら、とてもきれいになりました。
左半分、拭いたところです。

 

ついでに、油が抜けて白っぽくなってしまった竹かごや箕にも、刷毛で柿渋をたっぷりと塗り、日に干しました。

 

 

 

ひととおりお掃除を終えて、人は埃だらけになりましたが、土間はすっきりと清々しい空間になりました。