稲刈りが始まりました 〜陸稲(もち米)の稲刈り〜

今日は、今年初めての稲刈り。

早生の陸稲(もち米)の稲刈りを行いました。

 

陸稲は、9月20日の台風で稲が倒れてしまったため、稲を起こすために3株を束ねて結んでいましたので、午前中はその結びひもを外す作業に当てました。
束ねて重なっている部分が湿っていたので、稲刈りは十分に稲が乾いた午後から行いました。

 

ところで、自然農の稲刈り体験を希望する人には、毎年少人数でお手伝いをして頂いていますが、稲刈りから稲架かけの手順を確認するために、最初の稲刈りは夫婦ふたりだけで行っています。

 

 

そして、いよいよ稲刈り。
最初の一株。ドキドキで、ちょっとへっぴり腰!?
最初の一株

 

刈り進めていくうちに、だんだん体の使い方を思い出してくるものです。
稲刈り

 

陸稲は分けつが少ないので、3〜4株で一掴みの束となり、その束を3つ、扇状に重ねて一束にまとめます。
そして、結束用の稲わらを束の上に置いていきます。
重ね方

 

稲わらで束ねたところ。

 

すべて束ね終えたら、小脇に抱えて稲木を立てる場所の近くに運んで置いておきます。
小脇に抱える

 

 

まとめて置く

 

稲木を立てたら、稲をかけて、鳥よけの糸を張って完成です。

 

 

 

 

 

 

田んぼに、稲架かけの風景が現れると、とても秋らしい感じになりますね。

 

 

この土地でのお米の収穫は、今年が2年目となりますが、なぜだか1年目よりもしみじみとした深い喜びを感じています。
とてもとても有難い、幸せです。