「自然農の野菜作り」見学学習会 2月

2月10日(日)の、「自然農の野菜作り」見学学習会の様子です。

 

2月の作業内容は、年度の始まりということで、自然農の野菜が育つ舞台を作る「畝立て」です。

 

2月は、夏草も枯れ、冬の草もまだ小さくちぢこまっています。
草管理や種おろしの作業もないため、いわゆる「農閑期」で、畝立てに最適の季節です。

 

まずは、畝を立てる場所と、畝幅と溝幅を決めて、草を刈ります。
刈った草は、側らに除けておきます。

 

溝幅の目安に作付縄を張り、スコップで溝を掘り、掘った土は畝に上げます。
固まっている土は、鍬の側面や角の部分を使って砕き、均していきます。

 

土を均し、ゆるやかなかまぼこ状に畝を整え、鍬の裏を使って土を叩いて固めます。

 

ここは、ずっと耕作されていなかった場所なので、土は豊かな状態ですが、土が痩せている場合は補いが必要なので、そのやり方です。
米ぬかや油粕などを、立てた畝にうっすらと振りまきます。

 

最後に、刈って除けておいた草を被せて、完了です。

 

 

立てたばかりの畝に、サヤエンドウの種をおろしました。
30儚間で、4粒くらいずつ点蒔きしました。

 

 

2月は、年度の始まりということで、初めての参加者が多く、みなさん熱心に見学され質問もいろいろとされて、とても良い雰囲気の見学学習会となりました。

 

今年度の「自然農の野菜作り」見学学習会は、申込み制とさせて頂きました。
申込フォームで、申し込んでいただけると、受付が簡単になりますので、ご協力ください。

 

毎月の開催日と申込フォームは、ホームページのインフォメーションをご覧ください。

 

 

次回は、3月10日(日)開催の予定です。
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