結熊自然農 学びの場 5月

5月20日(日)の自然農 学びの場の様子です。

 

5月の学びの場では、以下の作業を行いました。

 

●お米の苗床の草管理と補い
●3月に種おろしをした作物(ジャガイモ、コカブ、ラディッシュ、ニンジン、ダイコン、コマツナ)の収穫や間引き、草管理。
●トゥルシーの種おろし(鍬幅のばら蒔き)
●ウリ科作物の行燈設置
●夏の果菜類の苗床作り(ナス、トマト、シシトウ)
●モロッコいんげんの種おろしと支柱立て

 

 

お米の苗床の草管理の様子。
お米の苗が小さなうちは、イネ科の草との見分けがつきにくいので、見て見分ける方法、触って見分ける方法、を学んで頂いて、みなさんと一緒に、苗床の除草を行いました。

 

 

ニンジンとダイコンの畝の、除草と間引きの様子。
作物がまだ幼いうちは、草に負けないように足元の草を抜いたり、風通し良くするために草を刈ったりします。

 

 

トゥルシーの種おろしの様子。
鍬幅で、草の種が混じっている表土を取り除き、少し耕起して種をばら蒔きます。
覆土は種が見え隠れするぐらいに薄めに。

 

細い草をパラパラと被せて、周りからの乾燥を防ぐために、種を降ろした周囲には青草をたっぷり被せておきます。

 

 

ウリ科の作物に行燈を設置したところ。
ウリ科の作物は、幼いうちにウリバエに葉っぱを食べられてしまうことがあるので、米袋と竹の棒を利用して行燈を設置します。
ウリバエは、真下に降りることができないので、行燈が有効です。
作物が、行燈を乗り越えるほどに成長したら、行燈を外してやります。

 

 

モロッコいんげんの種おろしをして、支柱を立てました。

 

 

5月、今年4回目の学びの場の参加者は、5組と少な目でしたが、毎回参加してくださる方、毎回ではないけども再参加の方、初めて参加の方、それぞれ楽しく学んで頂けたのではないかと思います。

 

結熊自然農学びの場では、季節季節に応じた野菜の種おろしや、育っている作物への手のかし方など、基本のところを見学していただけますので、まったく自然農のことを知らない人でも、気軽に参加していただけると思います。

 

次回は、6月17日(日)を予定しています。

 

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