繕う暮らし

今年は、ダーニングにハマっています。

 

ダーニングとは、衣類の虫食い穴や引っ掛け穴にシミ、擦り切れを補修する針仕事のこと。
いわゆる、繕いものですね。

 

繕いものというと、できるだけ目立たないように、布地と同じ色目の当て布や糸を使っての針仕事というイメージがありますが、お友達がとても可愛らしいダーニングをしていたのを見て、私も自己流で楽しんでいます。

 

まず、手始めに靴下。(1月)
かかとが、擦り切れて穴が開きそうでした。

 

それから、セーターの袖口。(1月)

 

Tシャツ。(3月)
袖の脇の近くが擦り切れて破れそうでした。

 

夫のシャツの襟。(4月)
擦り切れて、完全に破れていました。

 

麻のシーツ。(5月)
生地自体が薄くなっていて、2枚のシーツの大丈夫な所を合わせたり、大きな当て布で繕ったりしながら使用していました。
そして、当て布をしたすぐそばから、また破れてきそうな部分を補修。

 

夫のシャツの襟(3枚目)(5月)
外周だけでなく、内側にもステッチを入れて、より丈夫に仕上げました。

 

 

お気に入りの洋服は、何度も繰り返し着るし、その分お洗濯も頻繁なので、どうしても生地が薄くなってしまったり、そこから穴が開いてしまったりしますが、こうして可愛く繕う方法があれば、ますます愛着が湧いてきますね。

 

繕うごとにオリジナル感が出てくるのも良いし、なによりも繕い仕事が億劫なものではなく、楽しい手仕事になったのが、私にとっては嬉しいことでした。

 

・・・といっても、あまりに大きな穴が開いていたり、数が多かったりすると、大仕事になって面倒にしまうので、小さな穴に気が付いた時に繕うのが、楽しく繕うポイントです。
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