藍の生葉染め ワークショップ

9月23日(土)は、藍の生葉染めワークショップを開きました。

 

藍の生葉染めに興味を持たれていた方が多く、ワークショップを計画していたのですが、諸事情あって告知が直前になってしまい、参加者は1名。

都合がつかず、ご参加いただけなかった皆さまには、申し訳ありませんでした。

 

 

今回の生葉染めは、畑で藍の葉っぱを収穫するところから始めました。

 

藍も自然農の畑で、草と一緒に育っています。

 

コンテナ2箱分の藍を収穫しました。

 

収穫した藍は、茎から葉っぱをはずします。

 

 

午前中の作業は、ここまで。

 

お昼は、赤米入り栗ごはんと、トウガンのスープ、おからとカボチャのハンバーグをご用意しました。
ごはんのお共に、ラッキョウの醤油漬けも。

 

午後からは、藍の葉の叩き染めもしたいという要望があり、布の間に藍の葉っぱを挟んで、金づちで叩いて染めてみました。

 

それから、生葉染め用の手ぬぐいに、模様をつける作業。
輪ゴムで絞ったり、割り箸で挟んだりして、どんな模様が現れるのか楽しみです。

 

染める素材の準備ができたら、染液を作る作業に移ります。
藍の葉っぱをミキサーに入れ、ひたひたの水を注いでドロドロになるまで撹拌します。

 

ザルで濾して、濾した液をさらに、洗濯ネットで搾りました。

 

染液が出来上がったら、いよいよ布を染めていきます。
染液に浸し、時々空気にさらしながら、よく揉みこみます。

 

それから、川から田んぼに引いている水路の水で、洗います。

 

きれいな色に染めあがりました。

 

 

 

こちらは、叩き染めの作品です。

 

染めに使う藍の葉は、花芽がつく前のものが良いのだそうですが、今回収穫した藍は少し花芽がつきはじめていました。
花芽がつくと、子孫を残すほうにエネルギーが向かうので、葉の色の力が抜けてしまうそうです。

 

そのせいか、生葉染めのほうは、やはり少し染まりが悪かったように思います。
来年は、もう少し早い時期に、ワークショップ予定したほうが良さそうですね。

 

今年の藍の生葉染めは、これにて終了です。
また、来年をお楽しみに♪

 

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