自給用のお米の苗床作りが始まりました

今年のお米の苗床作りは、「自然農の暮らし塾」での実習で、塾生のための陸稲の苗床作りから始まりました。

 

私たちの自給用のお米の苗床作りは、今年はちょっとゆっくりのスタートで、3日前の4月23日(日)から始まりました。

 

23日(日)は、夫と一緒にアサヒの苗床作り。
苗床を作る場所の草を刈り、モグラ除けの溝を掘り、表土を削り、軽く耕起して、平らにし、お米の種おろし。

 

 

 

 

 

 

 

覆土して鍬の裏でしっかり押さえ、青草をかけて、鳥除けをして、完成です。

 

 

 

 

 

実は、夫と一緒にお米の苗床作りをしたのは、4年ぶりです。
赤目自然農塾を卒塾してからは、それぞれの学びのために、お米の苗床作りは別々にしていました。

 

・・・といえば、聞こえが良いですが、自然農という基本的なやり方は同じでも、それぞれの思いという部分で、作物への手のかし方が微妙に違うのです。
そのズレにより、美しく平和な自然農の田畑に不穏な空気が流れることもあり、赤目を卒業してからは、畑も場所を分けて別々にしていました。

 

昨年からは、夫が仕事に出て、主に私が田畑に立つようになり、最近は、夫が私のやり方に沿うように作業をしてくれるようになりました。
おかげで、ふたりで一緒にする苗床作りの作業も、気持ちよく、楽しく行うことができました。

 

川口さんは、ひとつのことを何人かで一緒にやる場合、必ず中心になる人をひとり決めて、他の人は中心となる人に沿うようにして進めることを、とても大事にされていました。
赤目自然農塾では、これといった決まりごとはほとんどなく、塾はそれぞれの自主性によって運営される学びの場でしたが、川口さんのそういった配慮により、塾全体が平和で温かな空気に包まれていたように感じます。

 

私たちの自然農のお米作りは、今年で6回目。
これからも、お米や野菜作りを通して、人としての在り方も学んでいくことになるのでしょう。

 

さて、日曜日の夫と一緒の苗床作りに続いて、月曜日、火曜日は、ひとりでの苗床作りで、黒米と赤米の苗床を作りました。

 

そして3日間連続のお米の苗床作りに、ちょっとくたびれたところで、今日は天から恵みの雨でした。
私も、疲れた体を少し休めて、残りの苗床作りに備えることにしましょう。

 

 

 

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