アルモンデのはじまり

 

 

アルモンデの暮らしがはじまったのは、2015年4月。

 

 

 

川口由一さんの主催する赤目自然農塾で2年半、自然農でのお米作りと野菜作りを学んだ私たち夫婦は、熊本県山鹿市菊鹿町の里山に、自然農のお米作りができる農地付の古民家に移り住みました。

 

できるだけ、身のまわりにあるもんで自然に寄り沿う暮らしを紡いでいこうと、薪の生活を始めました。

 

 

古民家や蔵の改修も建築家のアドバイスを受けながら、自分たちの手で行っています。(今まだ改修途中です)

 

最初は、台所を土間にした時に出た廃材をストーブで燃やして煮炊きをしたり、改修に必要な材料を古い家の解体現場から譲っていただいたりしながら、アルモンデの暮らしは始まりました。

 

 

耕作放棄地だった農地は、機械を使わず、ノコギリ鎌で草を刈り、鍬で平らにし、スコップで畝を作り、自然農の田畑に整えています。(今まだ整備中です)

 

 

 

私たちの暮らしには、炊飯器、電子レンジ、エアコン、テレビ等の電化製品はありませんが、自然に寄り沿って暮らすことで、豊かさと感謝の気持ちを日々感じています。

 

都会生活では味わうことのできない、里山での農的暮らしの豊かさや愉しみを、皆さまと分かち合うことができればと思っています。
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