結熊自然農 学びの場 10月

10月21日(日)の、学びの場の様子です。

 

10月の見学会の内容は、以下の通りです。

 

● 自然農の稲刈り、稲架かけ
● サツマイモの収穫
● 小麦の種おろし
● エンドウの種おろし

 

 

自然農の稲刈りの方法を見学。

 

鋸鎌で刈った稲は、一掴みの束を3束ずつ、このように重ねて置いていきます。

 

結束用の稲わらを、刈った稲の上に置いていきます。

 

 

稲わらで結束した稲束を、稲木まで運ぶ方法。
このように小脇に抱えれば、両手で掴んで持っていくよりも多く運べて効率的です。

 

稲木に稲を架けるときには、稲束を1:3に振り分けて、交互にかけていきます。
ヤジロベエのように交互に傾くので、稲穂が広がり乾きやすくなります。
株下もきっちりと組み合って重なり合うので、雨が降っても水が入りにくいのです。

 

 

参加者の方には、陸稲の稲刈りを体験して頂きました。

 

 

お手本を見ながら、稲わらで稲束を結束して頂きました。

 

稲木に稲を架ける体験もして頂きました。

 

 

 

畑のほうでは、サツマイモの収穫作業をみなさんと一緒に。

 

サツマイモを収穫した後の畝には、玉ねぎの苗を植え予定なので、米ぬかと油粕を補っておきました。

 

 

小麦の苗床作り。
草を刈り、鋸鎌の背で5儡岾屬らいで、種の蒔き条を付けます。

 

小麦の種です。
蒔き筋に沿って、5儡岾屬らいに種を降ろし、覆土しました。
最後に、鍬で鎮圧して、枯れ草をかけておきました。

 

 

エンドウの種おろし。
ゴーヤの支柱を利用して育てようと思うので、ゴーヤの足元に4粒ずつ、30センチ株間で点蒔きしました。

 

 

見学会の後は、栗入りホットケーキ(栗クリーム添え)のおやつを皆さんで頂き、ほっこりタイムです。

 

 

この日はお天気に恵まれ、気持ちの良いさわやかな稲刈り日和でした。
参加者は固定されてきましたが、みなさん熱心に見学、体験され、楽しんでおられる様子です。

 

11月の結熊自然農学びの場は、18日(日)となっています。

 

お米の脱穀、唐箕がけを予定しています。