結熊自然農 学びの場 7月

7月15日(日)の、学びの場の様子です。

 

7月の学びの場では、以下の作業を行いました。

 

●陸稲の草管理
●インゲンの草管理
●サツマイモの蔓あげと草管理
●大豆の草管理
●シシトウの苗床からの定植
●トゥルシーの間引き
●バジルの種おろし
●人参の収穫

 

 

陸稲の草管理
一列おきに草を刈りました。
稲の足元の小さな草は手で抜きます。

 

 

インゲンの草管理
だいぶ蔓が伸びて支柱を登っています。
途中何度か草刈りをして、それほど草の丈が伸びていないので、足元の草だけを刈りました。

 

 

サツマイモの蔓あげと草管理
サツマイモは、蔓を伸ばして行きながら途中で根を挿します。
根を挿した先々で芋を作ってしまうと、根元のいもが太らないので、草を刈りながら、根を挿しているところは蔓を上げていきます。

 

 

シシトウの定植
約2か月前に、苗床で種を降ろしたシシトウが、大きくなっていましたので、定植しました。
株40センチくらいで植穴を掘り、そこにお椀一杯の水を注ぎます。
水が完全に引いてから、苗を植え付けますので、水が引くのを待つ間、苗床から苗を取ります。
苗床は、事前に水をかけて湿らせておくと、苗を取る時に根っこを傷めにくく、土ごと苗をとることができます。
苗を植え付けたあとは、周りにたくさんの草を敷き詰めました。
自然農では、基本的にそれ以上の水は必要ないのですが、晴天が続き土が乾いていたことと、引き続き晴天が続きそうでしたので、今回は草を敷き詰めた後に、もう一度たっぷりと水をかけておきました。

 

 

バジルの種おろし
株間30センチ間隔で、点蒔きをしました。
種が少し古かったので、発芽率落ちていることを勘案して、直径10僂らいの範囲に多めに種をばら蒔きました。
種を降ろしたところは細めの草をかけて、その周りは湿り気を保つためにたっぷりと草で覆いました。
晴天が続くようなので、こちらにも草をかけたうえから、たっぷりと水をかけておきました。

 

 

ニンジンの収穫
3月に種おろしをしたニンジンが収穫時期を迎えていましたので、収穫を行いました。
土が乾いて固くなっていたので、事前に水をたっぷりとかけおいて、ニンジンを抜きやすくしておきました。
収穫したニンジンは、一人一本ずつその場で洗って味見をしていただきました。

 

 

この日は、日差しが強くとても暑い一日でした。
スイカの差し入れをいただいたので、学びの場の後は、みんなでスイカ頂きました。
ありがとうございました。

 

 

 

結熊自然農園では、毎月第3日曜日(10時〜12時)に学びの場を開いています。
内容は、私たちが普段行っている季節折々の農作業を見学して頂く形を基本としています。
作業を見学して頂きながら、疑問や質問にお答えしていきます。

 

私たちは、
・耕さず、農薬肥料を用いず、草や虫を敵としない農の在り方、「自然農」って、実際どんなだろう?
・自然農でお野菜を育てたいけど、どうしていいかよくわからない。
という方々が、自然農を体感し、実践してみるきっかけになることを願って、学びの場を開いています。

 

次回は、8月19日です。
どうぞ、お気軽にご参加ください。